2008年06月01日

大森貝塚遺跡庭園

《家族で散歩 大森貝塚遺跡公園》



大森貝塚は東京の品川区にあります。
私のうちからは歩いて15分ぐらいのところにあります。
うちでは土曜日、日曜日は子どもと、よく散歩に行きます。


天気がいい日には家族連れ来ている人が多く、
ゆったり読書をしたり、日向ぼっこをしたり、
家族でお弁当をたべたり、
子どもと一緒に遊んだりすることができます。

近くには品川歴史館があり、昔の人の生活も勉強できます。
一度散歩に家族と訪れてみるのもいいかと思います。
このサイトは大森貝塚遺跡庭園とその周辺について説明してます。




◆大森貝塚遺跡庭園



・アクセス方法
大森貝塚(正式には大森貝塚遺跡庭園)にはJR大森駅山王北口から徒歩5分のところにあります。
その近くには品川区立品川歴史館があり、品川の歴史を学ぶこともできます。
・開園時間
大森貝塚遺跡庭園には開園時間があります。夕方になると閉まります。
通常午前9時〜午後5時
7月、8月は午後6時
11月〜2月は午後4時(早く終わってしまいます。)


大森貝塚遺跡庭園の見取り図はこのようになっています。


中にはタイルで縄文時代の人の暮らしが説明されています。


縄文時代の人がどんなものを食べていたか説明しています。


縄文時代は京浜東北線の線路のところが海岸線だったようです。


遺跡庭園の中の縄文の広場、子どもがあそんでいます。


モースの広場、家族で食事をしたりしています。


波のオブジェ。縄文時代はこのあたりが海岸線だったようです。


大森貝塚の横には京浜東北線、東海道線の線路が走っています。
電車から大森貝塚を見ることができます。


奥の方に行くと、白い屋根が見えます。


その中に穴があり貝塚のイメージがあります。


この穴の中に貝塚の写真があります。


◆大森貝塚とは
モース博士が1877年(明治10年)大森貝塚を発見したそうです。
これが日本で始めての科学的な発掘調査だそうです。
そのため、大森貝塚は『日本考古学発祥の地』と呼ばれるようです。
貝塚とは
貝殻のほかに貝は動物の骨、土器、石器、それに人の骨などが見使い、から2500年から3000年まえの大昔の人の生活のようすがわかります。


大森貝塚は縄文時代に作られました。
縄文時代はとは今から1万3000年まえに人間は土器をつくりはじめ、
それから2300年ぐらい前の本格的に稲作を始める前までを縄文時代と呼
んでいます。

縄文時代に使われた土器は、土器の外側に縄でもようをつけられていたので
縄文土器といわれます。
この土器を使っていた時代を縄文時代というそうです。

このころに人間は狩をしたり、木や草の実を取って生活をしていました。
火を使い、煮たり、焼いたりして食事をしていました。

◆モース博士とは
モース博士はアメリカ人で、アメリカのメイン州ポートランドに生まれました。
モース博士は子どものころから貝に興味を持っており、独学で生物学者になりました。

(大森貝塚の中にあるモース博士の像)

モース博士は貝の研究をするために、日本にやってきました。
横浜から東京へ向かう、汽車の中から大森貝塚を発見しました。

東京大学の教授になった、モース博士は、その年に本格的な大森貝塚の発掘調査を
行い、日本で初めて調査報告書をまとめました。



◆品川区立品川歴史館

品川区立品川歴史館は大森貝塚遺跡庭園から北の方に歩いて5分ぐらいのところにあります。
品川歴史館の目的は郷土資料の保存などがあり、1985年に開園しました。



先日私が行った時は日本考古学は品川から始まったという特別展示がありました。


開館時間は午前9時から午後4時。
休館日は月曜日、国民の休日(日曜日と重なった場合は開館)、国民の休日が月曜日の場合はその翌日が休館日。
観覧料、一般100円/小中学生50円
特別点の場合は別途(日本考古学は品川から始まった 大森貝塚と東京の貝塚の時は300円)
第一展示室は品川の原始、古代、中世の資料が展示されており、
第二展示室には近世、現代の資料が展示されています。

内部には庭園は茶室なども残っており、書院、茶室、講堂、小講堂はお金を払えば、伝統的文化活動や歴史研究のために利用ができます。

常設展示では東海道第一の宿、品川宿を中心に品川の歴史が学べるようになっているます。



◆鹿島神社
大森貝塚遺跡庭園と品川歴史館の間にある静かな神社。
秋には椎の実が落ちていました。









◆水神公園
 水神公園はJR大森駅の北側で京浜東北線の東側の線路沿いにある公園です。
こどもにはぶらんこ、滑り台、ジャングルジム、砂場などがあります。
春はさくら、モクレンの花が咲き大変きれいです。


水神公園の北側にはJRの地下道があり、大森貝塚公園の方に抜けることができます。
この近くには湧き水がわいており、そこには金魚などが泳いでいます。

いろいろな人が自宅で飼えなくなった生き物をもってくるようで、
金魚の他、さりがに、おたまじゃくし、浮き草などがあります。



posted by かず at 23:29| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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